
※こちらの記事は別で細々やっていたブログ(閉鎖予定)から、こちらのブログへ移設・統合・リライトした記事です。
領収証は何枚になってもいい
引越し屋さんに一括して頼む必要はないそうなので、荷物を小分けにしておけばクロネコヤマトなどに配送してもらってもよいということになります。
もちろん引っ越し業者に一括して頼み、「引っ越し代一式」で領収証をとってもよいとのこと。
ただ一括して頼むと船でコンテナを使うことになって高額になりがちらしいので、うちは小分けにしてクロネコヤマトでいこうと思います。
日付は内示日以降で、3月1日から4月30日まで
最初聞いたときはよくわからなかったのですが、つまりこういうことのようです。
パターン1 内示日が3月1日より前

パターン2 内示日が3月1日より後

今回は内示日が2月22日でしたので、3月1日以降であれば領収証を受理してもらえるということですね。
上限額はあるようですが、その範囲内の引っ越しにかかる費用は補填してもらえるようです。
まだわかっていないこと
住む場所はどこになるのか

職員住宅は完備されているようですが、どこになるのか全くわからず、さらにいつ決まるのかすら不明とのこと。
領収証は3月1日以降ならOKと言われても、住所が決まらなければ荷物も送れませんからね・・・。
ついでに誰が受け取ってくれるのかも謎です。
事前に行って受け取らなければならないのでしょうか・・・。
4月1日の出勤はどうなるのか

これ自体はもう聞いたのですが、どうやら4月1日で一番早い時間のジェットホイルで出勤らしいです(意味不明です)
以前、病院で働いていた時に前橋-東京間を新幹線で出勤していた先生がいたのですが、まさかの出勤初日の朝にジェットホイルで来いと言われるとは思わなかったです。
多分荷物をほとんど送っていて、しかも賃貸マンションを3月31日で退去予定なんですが、どうやって4月1日の朝にスーツでジェットホイルで出勤するのでしょうか・・・。
島しょ異動は色々と予想のナナメ上をいってくれます。
詳細がわかったらまた記事にします。